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[シンキュレター #07] 視聴者が探して来る配信とは?



こんしんきゅー!シンキューラボです😆

もう一月が早く過ぎています!

今日のシンキュレターの主題は

視聴者が自分で探して来る配信とは?です!


私たちは初見流入も大事ですが、

着実な再訪問もそれほど重要です!

前編では自己紹介について学びましたが、

今日は配信進行についての部分を調べます。


*今日のシンキュレターは Kentax 様の許可を持って

連載中の文章の一部を抜粋して翻訳しました。

貴重な情報を提供してくれたKentax様ありがとうございます!



配信の構成をしっかりしましょう


実はこう聞いた時にはテレビ番組だけにそうすると思いますが、

もちろんこれはネット配信にも同じことです。

なめらかな配信は誰でも好きですから!

たとえば、オープニング - ゲスト紹介 - 今日の配信内容の紹介 - エンディング

などの流れが明確であれば視聴者の立場でも良いということでしょう。


待機画面、オープニング


待機画面は良く皆様も使っています!

添付したのはシンキューラボのYoutube映像のオープニングです。

配信を先に開いて視聴者様達の入場を待ちながら、

設定を確認したりしています。

あまり長く必要はないですがこの画面を通じて

自分のイメージブランドを強化できます。

(コラボでしたら待機画面を告知ようにも使えます。)




オープニングはこの方を例として見えます。

序盤にはイベント、グッズ販売、視聴者から貰った認証写真など

様々な情報が載っている待機画面から始めますが、

待機画面が終わって本格的に配信が始める前に、

凄く良く出来ている動画が流れながら配信の始まりを告知します。

まるでテレビ番組を見てるようななめらかな流れでした!


オープニングトーク

今日の配信の紹介など軽く初めて見る時間です。

必ず必要な段階ではないと言うこともできますが、

ファンとより仲良く時間を過ごせて

もっと多い視聴者の流入が流入が出来るよう

待つ時間でもあると考えられます。


何を言えば良いか分からないですか?

これに従ってみて下さい。


- 視聴者達に挨拶
- 今日の配信について説明
- Twitterやファンコミュニティーであった事の話
- コラボ予定について告知の時間
- 最近トレンド
- アニメ/ゲーム/本/漫画などの主題で話

エンディングトーク



オープニングと同じエンディングでは

視聴者達にお知らせするメッセージや告知があれば

もう一度認知させることが効率的です。

2〜3時間の配信時間の間に視聴者の記憶力もある程度には限界に近くなって

その間に入った視聴者もいますから!

エンディングトークは簡単に5〜10分くらいで十分です。


エンディング時間には特別に、視聴者に残るメッセージがあったり

誕生日お祝いのコメントなどファンサービスの時間でお仕舞いすれば

視聴者が本番を必ず見に探して来ると思います。





今まで配信構成について調べてみました

一つの番組の中にも番組中の番組があるように、

皆様も視聴者を期待させる

配信を運営してみるのはどうでしょうか?


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